アシュタンガ代々木では、毎日マイソールスタイルのアシュタンガヨガの指導が受けられます。すべてのレベルの方の参加をお待ちしています!

アシュタンガヨガの「マイソールスタイル」とは、インドのマイソール市で、シュリ・K・パタピジョイス師とその孫であるR・シャラス師によって指導されている方法です。アシュタンガヨガでは決められた順番どおりに、一連の「アサナ」(ポーズ)をとっていきます。練習するアサナは健康状態をよくしていく効果のあるもので、順を追うにしたがって少しずつ難しくなっていきます。伝統的には毎日練習することになっています。ただし土曜日、新月および満月の日はお休みです。生徒はアサナの順番を覚えて、自分なりの練習を深めていくことができるように導かれています。

マイソールクラスでは、それぞれの生徒が個人的に教えを受けます。他の人たちと同じ場所にはいますが、1対1の指導が受けられるのです。ひとりひとりの生徒には、その人にその時点で必要なことが教えられていきます。というわけで、長期計画で熱心に取り組むことがおすすめなのです。アシュタンガヨガは緻密で体系的なものなので、時間をかけて学ぶほうがよいのです。それには、ヨガに対して根気強く向き合うことが大切です。

毎日同じような練習を続けていくうちに筋肉は強くなり、骨のゆがみもとれ、神経組織は浄化され、体をきれいにしていくことができます。体は強く柔軟に、心(マインド)は落ち着いてすっきりとしていくのです。

初心者大歓迎!

マイソールスタイルの練習方法は、実はアシュタンガヨガの練習を始めたばかりの人にとって理想的です。初心者は週5回の練習も勧められますが、少なくとも週3回練習することが望ましいとされています。初心者はまず基礎的な動きを習い、練習の長さはだいたい20~30分ぐらいです。その後はアサナの順番を覚えていきながら、人それぞれのペースで練習を進めます。そしてだんだんと、できないアサナもできるようになっていきます。柔軟性、強さ、運動神経の良さ、といったことは助けにはなりますが、求められていることではありません。どんな人でも進んで取り組めば、ヨガからのごほうびを手にすることができるのです。

アシュタンガヨガの初心者で、一緒に練習してみたいなと思われる方は、私までご連絡のうえ、ぜひスタジオに見学にいらしてください。

シュリ・K・パタピジョイスの著書『ヨガ・マーラ』はアシュタンガヨガについての最も信頼のおける本です。日本語版もあります。入手は, こちら からどうぞ。

アシュタンガヨガおよびマイソールでの練習についての詳しいことは、       KPJAY.ORG をご参照ください。